4種類に分類されるゴルフクラブ

ゴルフクラブにはさまざまな種類があり、それぞれ形や機能(飛距離など)が異なります。ゴルフクラブは大まかにウッド、アイアン、ウェッジ、パターの3種類に分類されます。まずは、種類ごとの特徴を紹介していきましょう。

●ウッド
シャフト(柄)の部分を長く、先端のクラブヘッドは大きく作られた、飛距離重視のクラブです。1番ウッドから2番、3番、4番、5番というように数字で種類分けされ、数字が小さいほど飛距離が出ます。1番ウッドはドライバーと呼ばれ、主にティショットに使われます。それ以外のウッドはフェアウェイウッドと呼ばれ、主に二打目以降に使われます。

●アイアン
主に、二打目からグリーンオンするまでに使うクラブがアイアンです。1番から9番まで存在し、番号が小さいほどボールの弾道は低く、飛距離は長くなります。逆に、数字が大きいアイアンは弾道が高く、飛距離は短くなります。高い木を飛び越えてショートカットするなど、用途に応じて使い分けることができます。

●ウェッジ
ピッチングウェッジとサンドウェッジの2種類があります。ピッチングウェッジはグリーンの周辺からカップに寄せる場合に、サンドウェッジはバンカーからボールを出すときに使われます。

●パター
グリーン上でカップを目がけてボールを転がすためのクラブです。ボールを叩く位置や力の強弱によって、転がる強さや軌跡が微妙に変化するため、繊細なコントロールが重要になります。

初めて買うときには

初めてゴルフクラブを買うときには、信頼できるゴルフショップで店員さんに相談するのがベストです。私の場合はスクールの先生から良いショップを紹介してもらいました。良心的なゴルフショップでは、現在のレベルやスイングを確認して、自分に合ったクラブを紹介してくれます。

私は初心者ということもあり、手頃な価格で初心者に最適なクラブセットを購入しました。クラブセットというのは、ドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、パター、キャディバッグがセットになっていて、これさえ買えば必要なクラブがすべて揃うセットのことです。

最初から本格的にクラブを揃えたいと考える方は多いと思いますが(私もそうでした)、ある程度の経験を積むまでは安価なクラブセットを使い、上達してそれぞれのクラブの飛距離や特徴がわかってきてから、新しいクラブに買い換えるのが実は賢明とのこと。セットで購入すると、価格的にかなりお得になるというメリットもあります。