中と外、どちらのレッスンが上達は早い?

レッスンを屋内・屋外のどちらでやるかは、スクールによって異なります。それによってメニューの内容や上達度も違ってきますので、インドア、アウトドアのどちらでレッスンを行っているかも、スクール選びの大きなポイントです。このページではそれぞれの特徴について、口コミ情報も踏まえつつ調べてみました。

室内で集中して学べるインドア・レッスン

インドアのレッスンは屋内で行うタイプで、天候に左右されることなく練習することができます。広いスペースを必要としないので、狭い場所でのレッスンが可能です。打席の前にネットが張られ、ネットへ向かって打ち込みます。飛距離やボールの弾道などを見ることはできないので、ゴルフの基本である「スイング作り」をメインにレッスンを行っています。

良い点は、スイングを重点的に行っているので、集中して練習することができます。正しいフォームを身につけるために、推定飛距離やヘッドスピードなど、ビデオ撮影によりスイングの細かな確認ができるスクールが多くあり、多数のデータから客観的に自分のスイングを確認できること。さらに、冷暖房完備で夏も冬も快適な環境でレッスンを受けることができることがあります。

ただし、飛距離や曲がり具合などの確認ができない不安や、すぐそこにあるネットに向かっての地道なスイングの繰り返しで、球を打つ爽快感がなかなか得られずたまに欲求不満になることがある、などといった意見もありました。

 

実践感覚が身につくアウトドア・レッスン

屋外で行うゴルフレッスンで、打ちっ放し練習場のワンスペースを確保してのレッスンが多いです。周辺の緑と風を感じる開放的な空間で、レッスンを受けることができます。

良い点は、各クラブの飛距離、自分のスイングのクセやボールの弾道・曲がり具合など、打ちながらその都度確認できること。こうしたレッスンで実践的な感覚をつかめるので、そのぶん早く上達できます。気分転換やストレス解消にも役立ちそうです。また、風の強さや風向き、夏の暑さや冬の寒さなど、実際のラウンドと同じ状況下で練習できるのもいいところです。ただし、暑さや寒さの対策はしっかりしておく必要があります。

インドア・アウトドアでそれぞれ一長一短ありますが、早く上達したいならアウトドアのレッスンがオススメです。